2017年 03月 06日

普通のお松明と篭松明

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今日も東大寺二月堂の修二会からみの話題です。

3月1日から14日まで修二会の業のため籠もりの練行衆を堂まで先導する松明には2種類あります。
通常のお松明はその長さが6-8m、重さが40Kgらしいのです。(写真右)

ところが十一面観音様にお供えするお水を若狭井戸でくまれる12日だけは篭松明と呼ばれる一段
と大きな松明が使われます。上の写真にあるように、長さはほぼ同じながら、重さが70-80Kgと
なるようです。(写真左)

但しこの日はこの大きな松明を見るために、狭い境内に多くの人が集まるためゆっくりと11本全部
の松明が上がるのを見ることができずに「はい一本見た方は移動してお帰り下さい」となるようです。
(他の日の松明は10本なのに、クライマックスの12日だけは11本の松明が上がります)

by jimmyny | 2017-03-06 00:00 | 奈良(Nara) | Comments(0)
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